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    40歳問題

    • 2009.02.17 Tuesday
    • 21:45

    めずらしく前売りでチケット買った映画。
    今日しか見に行ける日がないので、仕事終わって自転車でひたすら南下。6時開始にギリギリ間に合いました。




    真心ブラザーズの桜井秀俊さんと、MONDO GROSSOの大沢伸一さん、FLYING KIDSの浜崎貴司さんという個性バラバラな3人のミュージシャン(いわゆる3人ともアラフォー)が、何も聞かされずにスタジオで顔合わせして、1曲を作り上げるというドキュメンタリー映画でした。

    セッションを何度か重ねて、レコーディングして最後ライブ映像。
    その合間に3人の人となりがプライベートな部分をさらけだして描かれています。
    ご本人達いわく、「オナニーしてるところ以外は全部見せた!」ですと。
    桜井さんなんか、入浴シーンあったもんなぁ。

    個性の違う3人、それぞれちゃんと自分の役割みたいなものを見つけて作業して行くんだな。
    そこがやっぱり40歳なんでしょうか。
    その中で、ずばっとモノを言う大沢さんが一番自分をさらけだしてました。
    音楽に対する向き合い方も一番純粋というか、、、

    この3人のほかにも40歳前後の著名人がいろいろ登場。

    自分も40歳問題世代(←ややこしい)ですけど、この映画見て、ちょっと気持ちが軽くなったかも。
    40歳過ぎて、今までのもの壊して違うことやってもいいんだと思えてきた。
    最後のライブシーンで大沢さんがギターをクラッシュしたとこ見て、なんだかそう思えた。

    大沢さんみたいに自分に正直に生きたいよ。

    これ一般受けする映画ではないと思いますけど、音楽好きな人は見てみたらおもしろいと思う。
    ARABAKIのライブ映像もあったし、レコーディングのシーンが興味深かった。
    浜崎さんって普段から派手なスーツ着てはるんやな。とか、大沢さん、顔はめっちゃ濃くてキリリっとしてるのに関西弁やな。とか、大沢さんのお兄さん(49歳)もかなり男前。とか。あ、スネオヘアーや。とか、いろいろ見ごたえありでした。





    ぼくのおばあちゃん

    • 2009.01.03 Saturday
    • 20:30
    お正月3日目。昨日は実家に行ってカニをおなかいっぱいご馳走になった。
    そのままオットとタカシはオットの実家へ。
    マーくんのお世話があるので、私は帰宅。
    今日もマーくんは自習室へ行ったので、ひとりで映画を見てきた。
    自転車で15分で行ける映画館、京都みなみ会館。
    いつも入り口を見落として通り過ぎてしまいます。


    公式サイト


    仕事一筋のサラリーマンが、おばあちゃんと過ごした子供時代を振り返りながら自分の家族との時間を取り戻していくというストーリー。
    演出とかストーリーはひねりはないけど、自分の子供時代とシンクロしていろいろ懐かしかった。
    映画みたいに「おばあちゃん大好き!」っ子ではなかったけど、弟が生まれてからは小学校高学年ぐらいまで、ずっとおばあちゃんと同じ部屋で寝ていた。
    母がパートに出るようになってからは、家に帰ったらいつもおばあちゃんがいた。
    映画では主人公の母親とおばあちゃんはとても仲の良い嫁と姑だったけど、うちはそうでもなかったので、間に入って子供なりにいろいろ気をつかってました。(笑)
    だから、「おばあちゃんなんかキライ!」って思ったこともあったけど、内孫の私はかなりかわいがってもらったと思う。
    菅井きんさんのしわだらけの手を見ながら、いろいろおばあちゃんのことを思い出しました。
    孫ってやっぱりかわいいんだろうなぁ。自分の母にもおばあちゃん気分を味合わせてあげたかったとしみじみ思う。きっと孫に甘いばあちゃんになってただろう。

    裏庭に無造作に咲いているけいとう(鶏頭)の花と柿の木が、ただただなつかしかったです。

    で、帰りに勢いでこれを購入。"特典つき"に弱い。




    ラースと、その彼女

    • 2008.12.29 Monday
    • 19:41
    見たのは12月21日。
    クリスマスシーズンにぴったりの心温まる不思議な映画でした。


    公式サイト


    小さな町の、兄夫婦が住む家の敷地のガレージに住む、人づきあいが苦手だけど優しい心の持ち主のMr.サンシャイン、ラースが恋したのは、等身大のリアルドール。(いわゆるダッチワイフです)
    ラースのことを奇怪な目で見ていた町の人たちも、ビアンカを人間として扱い、パーティーに招待したり、ダンスを踊ったり、ボランティアの仕事をさせたりします。
    ラースのお兄さんもその奥さんも、町の人たちも職場の同僚も、とにかくいい人。
    ラースの思い込みに正面から付き合ってあげる。そうやっていくうちに、ラースの閉ざされた心が開かれてビアンカとの別れがやってくる。ビアンカとの出会いも別れも決めたのはラース自身。

    ビアンカは、登場した時は、セクシーメイクにセクシーな衣装だったけど、カジュアルな服に着替えてメイクや髪型も変えると、別人みたい。よくできたお人形でした。
    クスクス笑うシーンも多いけど、涙がじわーっと溢れてくるシーンも多くて、最初から最後まで、ずっと泣いてました。

    こういう普通じゃない人が周りにいたら、どうしても距離を置いてしまうけど、ラースを取り巻く人たちは、ちゃんと付き合ってあげてた。それは、決して社交的じゃないけどラースがやさしくてステキな青年だってことをみんなが知っているから。
    いざという時、周りの人に助けてもらえるような生き方、自分はできているんだろうか?
    誰かに優しくしてあげると、いつかは自分にちゃんと返ってくるもんなんだと思った。




    東南角部屋二階の女

    • 2008.11.23 Sunday
    • 22:10

    東南角部屋二階の女@京都みなみ会館
    監督:池田千尋

    西島秀俊と加瀬亮が出るってだけで見てきました。

    「うまくいかないのは自分のせいじゃない」と思ってる前向きじゃない3人の若者がおんぼろアパートで暮らす。台風をきっかけに開かなかった窓が開いて、いろんなものが見えてきて、自分らしさを取り戻そうと前へ踏み出すってお話でした。

    セピア色の映画ってわけじゃないけど、画像がずっと黄色がかって見えた。そういう演出なのかな?
    すごく昔の映画を見てるような感じでした。
    派手なストーリーではなく淡々と描かれている日常。そこにちょっとくすっと笑ったり、ほろっと来たりするシーンが散りばめられていました。

    加瀬くん演じる三崎くんが彼女にサヨナラを言った後、ひとりでブランコを漕ぐシーンが好き。
    あと野上さん(西島くん)、三崎くん、涼子さん(竹花梓さん)の3人でバドミントンするシーン。
    涼子さんが一番うまくって、あとの二人がへたくそなのが良かったです。

    竹花梓さんって女優さんは初めて見たけど、サバサバした感じが好感持てました。
    ロクさん役の塩見三省さんもいい味出してた。
    セリフのほとんどないおじいちゃん役の高橋昌也さん、見事に目だけで演じてました。

    不純な動機で見た映画ですが、ほんわかストーリーのいい映画でした。
    とか言ってるけど、やっぱりなんかフィルターがかかってるからそう思えたのかも。
    西島秀俊x加瀬亮ですからね。

    自転車で映画デート

    • 2008.08.31 Sunday
    • 22:54
    昨日とは違う今日、さわやかに晴れた日曜日。
    今日もデートです。
    自転車で映画へGO!
    でも相手が昨日と違う。今日の彼は若いよー。ピチピチの18歳!



    はいはい。そうです。マーくんと映画に行って来た。
    明日から後期の授業が始まるので、気分転換に連れ出してあげた優しい母。
    って、自分が見たかっただけなんですが。
    マーくんの通学路を一緒に自転車で走って映画館へ。
    結構マニアックな道走ってるのね。自転車は左側通行でよろしく!と、説教してる間に到着。

    本日の映画はこれです。

    デトロイト・メタル・シティ

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    ジャージの二人

    • 2008.08.24 Sunday
    • 23:33
    今日はお昼、誰も家にいないってことで、オリンピックのマラソン見た後、ひとりで映画を見てきました。

    ジャージの二人

    特にこれといった山場もなく、起承転結もなく、淡々と物語りは進む。
    爆笑もなく、涙ぐむのでもなく、みんな笑いたいところでくすくす笑う。
    大人の夏休みって感じの映画でした。
    携帯電話が圏外になる山荘でジャージを着て何もせずに過ごす夏休み。
    トマト食べ放題で、天気予報見てちっちゃくガッツポーズ。

    お父さん役の鮎川さんがいい味出してました。

    家族って圏外でも電波を受信できるところを探して、アンテナを立てて、お互いの気持ちや状況を理解しようとするのかもしれない。
    言わなくても伝わること。口にしないと伝わらないこと。

    最後に「和小」の謎がとけてよかった。
    「結末はこうだ!」ってのは見る人にゆだねられていたようにも思うけど、お父さんも息子も、一歩前へ踏み出したのかなと思いました。

    なんかこう(※)、、、ゆるくていい映画だった。
    お盆前に見ればもっとよかったと思う。今年の夏は暑かったから。

    京都シネマでは昨日23日からの上映で、満席でした。
    終わって出る時に、前を歩いていた小学2年生ぐらいの女の子がお母さんに「おもしろかったー」って言ってた。「崖の上のポニョ」ではなく「ジャージの二人」を見るなんて渋い小学生だ。
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    【DVD】アヒルと鴨のコインロッカー

    • 2008.05.03 Saturday
    • 14:48
    濱田岳,瑛太,関めぐみ,田村圭生,関暁夫,キムラ緑子,なぎら健壱,松田龍平,大塚寧々,中村義洋
    アミューズソフトエンタテインメント
    原作がおもしろくて、「これをどうやって映像化したのか、、、?」ってのがとても気になって、読み終えたその日にDVDをレンタルして来て、その日のうちに見ました。
    原作に忠実な作品に仕上がってた。

    キャストもぴったりはまってました。濱田岳と瑛太。瑛太は現在と2年前の姿を見事に演じ分けていたと思います。
    それから、町の雰囲気がステキ。
    ブランコに乗る公園とか、椎名が引っ越してきたアパートとか。

    原作にはいわゆるラブシーンはなかった。映画にもなかったのが良かったと思う。
    ベタな作品だと映像にした時に、そういうシーンをムリヤリ入れちゃったりするもんな。

    物語の重要アイテム、ボブディランの「風に吹かれて」がとてもいい味を出してます。
    アパートの廊下で、ダンボールを紐でしばりながら「風に吹かれて」を口ずさむ椎名の後姿と、それをドアから見て微笑む河崎の笑顔がステキです。

    派手さはないけど、見終わったあとすごくせつなくなる青春映画です。
    ラストシーンが胸にしみる。じわーっとこみあげるものがある。
    未来がなくなった琴美と河崎。大切な人をなくしたドルジの行く末。新しい生活をスタートさせたばかりの椎名の今後は?
    この先のことを知っているのは閉じ込められてしまった神様だけなのかもしれない。

    麗子さんが椎名に言った「河崎くんと琴美ちゃんとドルジの三人に三人の物語があって、その終わりに君が巻き込まれた」というセリフ。
    私もこの物語に巻き込まれたような、そんな感じがした。
    原作を読んで、DVDを見て、そう思った。


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